手のアップダウン奏法の参考動画いろいろ
ドラム関連で、手の動かし方のレクチャー動画がたくさん公開されているので、ピックアップしてみました。 和太鼓に活用できるかどうかは、よくわかりません。
(以下順不同)
■新谷先生
ダウンアップ動画
本日の #araya_daily_drums
昨日の続きです。みんなよくやるダウンアップです。
アップでチカラが入ってしまわないように。
スピードアップする場合は、最初は無理にアクセントをつけないほうがやりやすいかと。ダウンアップは明日もやります(๑˃̵ᴗ˂̵) pic.twitter.com/TtdLrVGQy5
— 新谷康二郎(koucrispy) (@koucrispy) January 8, 2018
・スティックを持たずに素手で練習⇒ スティックを持つ。
ダウンアップ動画
https://twitter.com/koucrispy/status/1086438619445846016?s=20
・アップから始める
・シャッフルからフラットへ
ダウンアップのバリエーション
本日の #araya_daily_drums は
ダウンアップのバリエーション。ちょっとした違いですが、比較的安定して16ビートが刻める方法として使える(少なくとも僕の場合)ので、ちょっとご紹介。
モーラーのサイドモーションよりも粒の揃い方や音色が安定すると思います。 pic.twitter.com/dLLO4l6rzb— 新谷康二郎(koucrispy) (@koucrispy) January 13, 2018
・肘を引くバージョン
フレンチのダウンアップ
本日の #araya_daily_drums
フレンチのダウンアップです。なかなか解説が難しく、読んでも???かもしれませんが、動画と合わせて見てみてください。ひとまずシングルの話はここまで。
次回は違う内容ですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
よろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵) pic.twitter.com/fGeumva2A7
— 新谷康二郎(koucrispy) (@koucrispy) January 10, 2018
■山部先生
片手16ビート!【アップ・ダウン奏法“極”/完全マニュアル①】外部動作編
・逮捕してくださいポーズ(肘を出す、引くの練習)
・ウェーブの動き
・悪い動きの例3つが参考になる。
片手16ビート!【アップ・ダウン奏法“意”/完全マニュアル②】内部感覚
・水の入ったペットボトル(水が揺れないように振る。重みに従う感覚)
・小指側からひっかけて持つ。バチの重みを感じやすい。
・バチが水平に動く(フラットモーション)⇒ さらに押す。
・アクセルの手首と指の動き(連動)、伸筋主体。
・シャッフルから覚える(up->down)
片手16ビート!【アップ・ダウン奏法“外伝”/完全マニュアル③】フレンチ・グリップ編
■森谷先生
アップダウン奏法の練習方法
・口カウント+頭でバスドラ
・エッジ⇒ボウ
【No.621】アップダウン奏法がうまくいかない人へ。
・肩を上げたままにしない。
■その他
MICHI音楽学院|ドラム奏法特集「アップダウン奏法がうまくできません!」
StudioLiteドラム教室|手のアップダウン奏法の練習法
http://www.studio-lite.com/updown02.htm
・アクセント打ちから片手へ。
池脇先生|★ドラムレッスン★ アップダウン奏法 基礎練習パターン
・右手をタム⇒スネアで回す。
STUDIO JUST ミュージックスクール|ドラム奏法特集「アップダウン奏法がうまくできません!」
悠真さん|脱力のコツ練習(アップダウン奏法対策)1
・伸筋を使うエクササイズ
悠真さん|脱力のコツ練習(アップダウン奏法対策)2
・4つのストロークをまずマスター
・スティックの真ん中に支点を作るエクササイズ
・緊張と緩和の繰返しの感覚
Music Salon AIRY|【ドラム】手の高速ダウンアップの基礎の基礎
・バスドラとの連動等 もりだくさん。