NU Board、ノート型ホワイトボードで和太鼓練習を効率化

全国の和太鼓Loverのみなさん。

あなたが太鼓メンバーにリズムや楽譜を説明するとき、仲間にきちんと伝わっていますか?

また、演奏の太鼓の配置や曲が変わるときの太鼓移動について会話するとき、言葉や手振りだけではメンバー間でなかなか認識が合わないってこと、ありませんか?

そんなときは、ノート型のホワイトボードに具体的に書いて、会話することをお勧めします。

世の中、役に立つ道具があるもんですね。

ノート型ホワイトボード nu board(ヌーボード)

私が使っているノート型ホワイトボードは、欧文印刷社のCANSAY nu board (ヌーボード) というものです。

↓コレ↓

ヌーボードの特徴

このヌーボードの特徴は以下の3点。

  • 書いて、消せる。
  • 持ち運べる大きさ
  • 透明シートがついている。

ホワイトボードなので、ささっと書いて、パッと消せます。専用の消し版もありますが、ティッシュでも消せます。

ノートサイズなので持ち運びできます。1冊のノートに、ホワイトボードが4枚(裏表で8ページ)も入ってます。基本的に書いて消す使い方なので4枚あれば充分です。

透明シートが各ホワイトボードの間に計8枚付いています。この透明シートにも書いて消すことができます。ホワイトボードに書いた絵に透明シートをかぶせて、その上から注釈を追記するというような使い方ができます。

以下では、和太鼓チームでの練習で使う例を紹介します。ヌーボードのインパクトが伝われば幸いです。

小学生にでも理解しやすい説明

↓これは、小学生に和太鼓を教えた時のサンプル。

ある楽曲の練習において、「3小節でできたフレーズを4回繰り返す、1回ごとにだんだん大きくなる」という部分を練習するとき、楽譜の読み方をヌーボードに書いて説明しました。

小学4年生から6年生が15人ほどでしたが、このヌーボードの絵をみることで4年生でもすぐに構成を理解できました。

このヌーボードの絵がないと、口頭や身振り手振りでも説明し、実際に演奏して見せて、更に一人一人に確認して理解できてない子に再度説明して、という時間が必要になります。

この絵を説明して、絵を理解したか確認し、子供たちに叩いてもらったら、ほぼ叩けてました。あとは、具体的な音量の指示をすれば完成しました。

絵に描いたので、大幅に理解のしやすさが上がったのだと思います。

こんな風に言葉では通じにくい曲の構成を、説明したい部分だけ模式化して説明すると、メンバーの理解が速く、練習時間が有効に使えます。

透明シートに楽譜のマーキング

ヌーボードには透明シートがついています。

透明シートとホワイトボードの間に楽譜を挟んで、透明シートの上からマーク、コメント追記するという使い方ができます。

「小節番号の15番の行の3小節目の2拍目」みたいな説明をすることがありますが、言葉だけではどこのことかわからない、聞き漏らすメンバーがでてきます。

上のように楽譜の上にマーキングして、説明したいポイントもコメントすると、認識齟齬がなくなります。

A4サイズなので少し離れたところからは見にくいですが、口頭補足で事足りますし、それでも追いつかないメンバーが入ればその場でヌーボードを回覧すれば解決します。

フォーメーションの確認

和太鼓の設置位置や移動を説明するときに使えます。

この例は、担ぎ桶太鼓の曲でプレイヤーのフォーメーションと移動を説明したときのもの。

また、移動しない太鼓や舞台セットをホワイトボードに書いておき、透明シートをかぶせて、人の動きを追記するのも効率的です。

まとめ

ノート型ホワイトボードを使って、和太鼓の練習をクリエイティブにしようとういお話でした。

ここにあげたヌーボード(nu board)は、新書版からA3版までいろいろのサイズが販売されています。

私がつかっているのは旧型のA4版です。和太鼓の楽譜をA4で印刷するので、同じサイズだといろいろと便利なのです。

■A4版のnu board

私は持っていませんが、追加であったらいいなと思っているのは、以下の2つ。 A3版(チームでみるときに視認性が良い)、A5版のSHOT NOTE タイプ(iPhoneで移して簡単にEvernoteに取り込める)かな。

■A3版のnu board

■A5版のSHOT NOTE タイプ

道具を使って限りある練習時間を有効に使いましょう。

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