BPMとはテンポを表す単位

楽譜にときどき「BPM=120」とか「♩=80」とか書いているのを見たことありませんか?

これらは、メトロノーム記号といって、楽曲を演奏するときの速さを表しています。

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BPMとは

BPMとは、楽曲を演奏するときのテンポを示す単位。

Beats Per Minuites(ビート・パー・ミニット)の略。

1分間に刻むビート(拍)の数という意味です。

1分間に60拍ならBPM=60、100拍ならBPM=100、120拍ならBPM=120と表します。

時計の秒針はBPM=60

時計の秒針のカチカチという音は、1秒毎に鳴り、1分間で60回鳴りますので、BPM=60のテンポで拍を刻んでいると言えます。

秒針の倍のテンポ、つまり1分間に120回、拍を刻むとBPM=120となります。この場合、0.5秒毎に音が鳴ってます。

逆に言えば、メトロノームをBPM=60にセットすると、時計の秒針と同じになるということですね。

メトロノーム記号

楽譜では、テンポを「♩=60」と書きます。

これは、示された音価に対応する音符(この場合は4分音符)が刻む拍のスピードを表しています。

この例だと、4分音符が1分間に60回鳴るスピード、つまりBPM=60ということです。

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