和太鼓の楽譜を早く覚える3つの工夫

新しい楽曲やフレーズを早く覚えるコツは、それを見る頻度を増やすことです。

いつでもどこでも楽譜を持ち歩き、1日に何回もその楽譜を見る習慣をつけましょう。

気が付いたときに見るのではなく、1日の中でココでは楽譜を見るというタイミングを決めておくと習慣化しやすくなります。

例えば、以下のようなタイミングが良いでしょう。

  • 起床してすぐ
  • トイレの中
  • 帰りの通勤電車の中
  • お風呂
  • 寝る前

上記のような場所に行ったとき、すぐに楽譜がとりだせるようにしましょう。

そのとき、楽譜をカバンや自分の本棚から取って来るのは面倒です。

面倒は習慣化の敵です。

面倒なことを面倒ではないようにする工夫が必要です。

方法は3つあります。

  1. 各場所場所に楽譜のコピーを置いておく。
  2. ポケットに入る小さな手帳に楽譜を貼って持ち歩く。
  3. 電子化してiPhoneに入れて持ち歩く。

それぞれ一長一短があり、私は3つの方法を適宜使い分けています。

 

1.楽譜のコピーを各場所に置いておく

この方法の長所は手軽にできることです。

コピーするだけですから。

縮小コピーしなければ視認性も良いです。

 

ただし、楽譜が増えてくると置く場所に困ります。

「今はこの1曲に集中」というようなときに適しています。

 

2.小さな手帳に楽譜を貼って持ち歩く

楽譜をコピーして、ポケットに入るような手帳に貼り付けます。

コピーする、切り取る、張り付けるの3手間必要なので1よりは面倒です。

また、持ち歩ける量もノート1冊に貼れる量という限界があります。

 

この方法の良いところは、可搬性と視認性の両立です。

ポケットにいれていつでもどこでも持ち歩けます。

ノート1冊にはそれなりの量の楽譜が貼れます。

そして、等倍コピーの楽譜を折りたたんで貼り付ければ、見るときは広げて見れるので視認性も落ちません。

 

折りたたんだり、必要なところだけ切り出したりして貼るところが、この方法のミソです。

練習用の課題曲とか、フレーズとかを手帳に貼っておくと便利です。

 

3.電子化してiPhoneに入れて持ち歩く。

この方法の長所は、持ち歩ける量にほほ限界がないといういことです。

そしてiPhone(スマフォ)は、普通にいつでも持ち歩いています。

私の場合は、いつもポケットにiPhoneが入っているので、楽譜をみたいときにサっと取り出すことができます。

 

ただし、視認性は、紙よりは劣ります。

太鼓を叩きながら見るというの難しいです。

(ipadに入れるという手はありますが、ここはiPhone前提で)

電車の中、トイレの中、寝る前、などに楽譜をみて暗譜をするときに使っています。

 

まとめ

楽譜を覚えるコツは、一日に何度も見るしかありません。

いかに見ざるをえない環境を作るか、が肝です。

「がんばって」楽譜をみよう、という気持ちだけでは長続きしません。

気持ちと環境の両輪を回すことで、効率的に暗譜することが可能となります。

 

また、楽譜を電子化する方法については、以下の記事を参考にしてください。

【iPhone×太鼓上達】楽譜を電子化して持ち歩こう(参照記事)

ここまで。

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